2PMジュノ「ただ愛する仲」スペシャルイベントのレポートと感想

こんにちは、Kikiです!

2018年8月11日、パシフィコ横浜国立大ホールで開催された、

2PMジュノの主演ドラマ「ただ愛する仲」のスペシャルイベント

の昼の部に参加してきましたので、レポートしていきます!

 

 

 

まずはドラマの紹介です。

百貨店の崩壊事故に合い、奇跡的に生き残ったガンドゥとムンス。

12年後、この2人が偶然に再会。お互いに事故の心の傷から立ち直れずに過ごしていたが、自然とお互いの心が癒されながら惹かれ合っていく究極のラブストーリー。

 

 

 

イベントは

ガンドゥ(ジュノ)を中心とした、ドラマのダイジェスト版の上映よりスタート。

このドラマを見ていない方にも伝わるようにすべての回をギュギュっと1時間程度にまとめられたものでした。

このドラマ、重要ポイントがたくさんあるので、これをよく1時間にまとめたなぁと思いました!もちろん、前後が省略されているので、見ていない方は「?」と思う部分もたくさんあったと思うのですが、なんとなくの流れは十分に伝わったと思います!

 

このダイジェストを見て思ったことは、

「このドラマ、やっぱり泣ける~!!!!」

 

ガンドゥの不幸が重なりすぎて辛い!!そして、ガンドゥの顔が傷だらけ過ぎて切ない!!

けれど、ムンスと再会することで、彼は本当に救われましたよね。

 

最後、どうなるかはネタバレになってしまうのでここでは伏せておきますが、

当日のダイジェスト版では最後まで上映されていたんです。

 

私の元に、「ドラマは見てないんだけど、最近ジュノくんのドラマを見て気になるから、イベントに行きます!」という報告が何件か来たんです!

なので、そういう見ていない方のことを考えると、、

最後のシーンまでは上映しない方が良かったんじゃないか?

とも思いました。

 

でもダイジェスト版を見て、私ももう一度最初から観たいな、と思ったのは事実です!

 

 

司会の古家さん、主演のジュノが登場&インタビューの開始

センターステージより、司会の古家さんが登場されました。

そして、「ただ愛する仲、主演の俳優、ジュノさんの登場です!」という紹介を受け、同じくセンターステージよりジュノが登場。

 

グレーのチェックのジャケットとパンツ、黒の丸首Tシャツ、裸足に黒エナメル靴で登場したジュノ。

 

「俳優ジュノ」という肩書でのステージに慣れていないので、「とても緊張する」と話していました。

又、このドラマでジュノが歌ったOSTの曲が流れていたのですが、「空気が重いですね~」と言いながら笑って、緊張を紛らわしていました。

 

ソファーが用意されて座っての形でインタビューがスタート。

ソファーの座り方も気になったらしく、「こうやって(足を組んで)座ったら、何かちょっと…だし、」と言って、お行儀良く、足を揃えてチョコンと座っていました。

 

しかし、衣装のパンツが短めなので座ると上に上がってきちゃうんですね。

それが気になったのか、何度かパンツの裾を伸ばしていました。

さすがファッションには厳しいジュノです!

 

 

さて、重要なインタビューの内容ですが、

ロケの期間である約5か月、1人で釜山に住んでいたそうです。

ガンドゥになりきる為、自分を追い込み、なるべく孤独に生活していたようで、

普段ならば「楽しい!」と思うことも楽しく感じないようにふさぎ込んだ生活をしていたそう。

そのせいで、ストレスが多かったとのこと。

そのストレスを解消すべく、部屋の真ん中にサンドバックを置いていたそうです。

ジュノが思うガンドゥの体形は、風に吹かれたら飛んで行ってしまいそうな「細マッチョ」だそうで、その体形に近づけるためににも、サンドバックでの運動はちょうどよかったそうです。

 

理想のガンドゥの体形になるために、食事も気にしたそうで、1日に1食の日もあれば、全く何も食べない日もあったんだそう!!

確かに、ガンドゥだったら「今日何も食べてない」と言いそうな雰囲気がありますよね。

役作りの為とは言え、食事の内容もガンドゥに近づけるだなんて、本当にストイックな人だなと思いましたが、それだけ初めての主演作品というプレッシャーを抱えていたということなんだろうなと思いました。

 

又、この作品は本当にキレイな釜山の風景が映し出されていますが、

「韓国で初めて使う、ものすごく高い値段のレンズ」を使用して撮影していたそうです!

このキレイな釜山の風景からは、同じ2PMのメンバーのウヨンが通っていた高校も見えていたそうで、「あ、ウヨンの高校だ~」と思いながら撮影したこともあったそうですよ。

 

 

そして、このドラマの題材として「百貨店での崩落事故」がベースになっていますが、この事故、実際に韓国で起きた事故なんですね。

「応答せよ、1988」でもこの事故のことに触れているシーンがあるのですが、韓国では有名な大きな事故です。

実際にこの事故を受けた方がいらっしゃるので、ジュノは追悼の想いも込めて、この撮影に挑んでいたそうです。

 

 

イベント監督が選んだ「気になるシーンベスト3」の発表

この日、脚本家さんも会場にいらっしゃってましたが、この気になるシーンを選んだのは、このイベントの監督さんだそう。

誰が選んだシーンなのかを、ものすごくジュノは気にしていました。

 

第3位:ガンドゥが雨の中、殴られて血だらけになるシーン

このシーンは、「とにかく寒かった!!!」と話していたジュノ。

このシーンは2回撮影したようで、1回目は残暑の残る時期だったそうですが、夜になるにつれて寒くなったので、雨が冷たかったと話していました。

2回目は冬に近い時期に撮影したそうで、「本当に寒かったです!」と言っていました。

 

第2位:サンマン(キム・ガンヒョン)とガンドゥがスーツを視立てに行ったシーン

「これが2位??」と素な様子でジュノは驚いていました!

その様子に、会場内は大爆笑!!

監督さんが選んだ理由は、「このシーンだけ唯一コミカルだった」からだそう。

 

このシーンの裏話として話してくれたのは、「キム課長」で使うスーツを持ってきて、このシーンで着ていたそうです!

古家さんに、「そうなんですか?全然気づかなかったです!さすがの演技ですね!」と褒められると、「体型が違うからです。ガンドゥは細い筋肉でしたが、キム課長は太い筋肉なので。」と言って笑いを誘っていました。

 

第1位:おばあちゃんが入院している病室でみんながおばあちゃんを囲んでいる時に、ガンドゥが涙を流しているシーン

これにはジュノも納得された様子でした。

確かにとても良いシーンですよね。ガンドゥの涙の流し方が自然すぎて、もらい泣きしてしまうくらいなのですが、涙のシーンについて、ジュノはこう話していました。

「本当はこのシーンはおばあさんを見て「笑う」と書いてあったんです。けど、おばあさんを見ていたらものすごく胸が痛くなって、自然と涙が出てしまいました。

脚本家さんは、泣かずに笑って欲しかったかもしれませんが…」と苦笑いしていました。

 

涙のシーンについて古家さんも、「ドラマを観ていると、あ、ここで泣く!あー泣いたー!と予想ができるけれど、このガンドゥはどこで泣くかわからなかった。」と話されていました。

そのことについてジュノは、「泣くと書いていないシーンでも勝手に涙が出るシーンが他にもありました。逆に、子供のように泣くと書かれているシーンで、子どものように涙が出なかったりしましたね。

割と自然に出た涙のシーンが多いので、それがそのまま伝わったんだと思います。」と話していました。

 

確かに納得しました。このおばあさんを見て泣くシーンは本当に自然で、表情といい、涙の拭き方といい、ものすごく演技が上手だなと思っていたんです。

本当にジュノがガンドゥになっていたという証拠ですよね。

このシーンのジュノ、これからドラマを観る方には、ぜひ注目して観てもらいたいなと思うシーンの1つです。

 

 

ガンドゥが建設現場の作業員ということにちなみ、空き缶積み上げゲームをスタート!

ここから、会場に来ている方との触れ合いコーナーが始まりました!

ジュノが抽選で選んだ方が壇上に呼ばれ、ジュノと一緒に力を合わせて空き缶を積み上げ、多く積み上げられた人の方が勝ち!というゲームです。

 

建設現場の作業員ということにちなんだゲームだそうですが、ジュノは「なんで空き缶積み上げになったんでしょうね?」と苦笑いし、

「これ、元々は何の缶ですかね?」とシールで隠してある缶のラベルを見ていました。

古家さんが「ビールだと思います。スタッフが飲んだんだと…」と言うと、ジュノは笑っていました!

 

選ばれた方2人と順番に組んでゲームが開始されます。

ジュノと選ばれたラッキーガール(通称:ラキガ)さんは、密着しないと協力して空き缶をつかめないので、ジュノがラキガさんの肩を抱いて近くに寄せたんですね!

もちろん、会場からは「きゃあ~!!」の歓声!!

ラキガさんは緊張しまくりだと思いますが、羨ましかったです!!

 

そして、勝った方にはサイン入りのポスターをプレゼントしていました。

しかし、負けた方のことも気になったジュノは、結局負けた方にもサイン入りポスターをプレゼントしていましたよ!

 

 

「シーンの再現」のコーナー

これも空き缶積み上げゲーム同様、ジュノが抽選で選んだ方を壇上に呼びという方法でムンス役が選ばれました。

選ぶ前に再現するシーンが流れると、「え、これ?」とジュノは少し驚いた様子に。

私も「嘘でしょ、まさかのコレ?」と思いました。

なぜなら、ムンスが16階ほどの階段をぜーぜーしながら駆け上っている最中に、上からガンドゥが降りてきて、それに驚いたムンスが後ろに傾いて階段から落ちそうになるところを、ガンドゥが腕を引いて抱き寄せるというシーンだからです。

 

どちらかというと、選ばれた方の演技が重要視されるところに驚きを隠せないジュノ。

尚且つ、階段から落ちそうになるシーンというのが危なくないかな?とも思いましたが、選ばれたラキガさんは腕を引っ張られて、思い切りジュノにギューーーーっとされていましたよ!!

 

壇上から降りて自分の座席に戻る際は、その方が階段から落ちないように、ジュノが手を握って一緒に下まで降りていました!

とっても優しい姿に、会場中のファンからは、ため息が漏れていました!

本当に羨ましい限りです!!

 

 

ジュノ、退場

シーンの再現が終わると、「これで俳優ジュさんとはお別れです。」と悲しい言葉が。

「歌手のジュノさんは、、、」と言うので、OSTの曲を歌ってくれるのかと会場中の誰もが思った瞬間、

「8/20、21に武道館、9/4、5に大阪城ホールでの公演がありますので、そちらでお待ちしています!」と古家さんが告知。

あぁーーーー歌ってくれないのか。と誰もが思ったと思うのですが、今回は俳優としての登場だからなのですかね。

私の隣に座っていた方々も「えーーー歌うと思ったのに」と話されていました。

そんな中、ジュノは会場全体に手を振って爽やかな笑顔で

「ありがとうございました」と言って、退場していきました。

 

その後、古家さんも「僕もセンターから退場ですみません」と言いながら退場され、イベントは終了しました。

 

 

感想

初めての主演ドラマに対して、ジュノがどのように取り組んでいたのかがとてもわかるトーク内容でした。

当時のインタビューはある程度読みましたが、私が捉えていた以上に大変だったんだろうな、と思いましたし、その時期に日本でのスケジュールもあったりもしたので、体調を大きく崩さなくてよかった…と改めて思いました。

 

そして、2PMとの仕事が多い古家さんが司会だったというのがとても良かったです!

徐々にジュノの緊張が解かれていくのがわかりましたし、古家さんの軽快なトークがやはり面白かった!

「俳優ジュノ」に慣れていない様子が妙に可愛かったし、そんなジュノを見ることができたのはとても良かったです!

ただ1つ!!OSTを歌わなかったのが残念でした!!歌ってくれると思っていただけに悲しかったですが、ダイジェスト版を観て、もう一度観て、またガンドゥに浸りたいなと思いました!

作品に対して真摯に取り組む姿勢、イベントの最中に見えたジュノの優しさ。

やはり素敵な人だなと思いましたし、素敵な人のファンでいれて幸せだなと思う一日でした。